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きまぐれにやってます

パワプロ2020/2021 オリジナルチーム「甲府ウォーリアーズ」

他のブロガーの方々がオリジナルチームを作成しているのを見て、自分も作ってみたいとずっと思っていたのですが、60人弱の選手の名前と能力と設定を決めて育成するという作業量に半ば諦めてました......が、パワプロ2022の発売決定に奮起し、2022発売までに完成させることができました。

チーム作成は初心者なのでところどころバランス崩壊しているかもしれませんが、何卒ご容赦ください。

 

チーム紹介「甲府ウォーリアーズ」

パワナンバー:20700 40030 63365

画像

選手一覧

投手(一軍)

武藤 剛(ケンカ投法のエース)

ノーラン ラルフ(超優良助っ人左腕)

石田 尚太郎(ガラスのエース)

井澤 平助(期待の軟投派)

登坂 徹(ギアを上げていくイニングイーター)

三原 ルーク(長身の二刀流)

添島 健(苦労人の便利屋)

今藤 弘(酷使無双の中継ぎエース)

井垣 永遠(覚醒したセットアッパー)

佐向 啓二(左殺しのサイド)

保田 建紀(直球バカ)

宇田川 茂雄(数年前の甲子園のスター)

テネシー デービス(劇場型100マイル守護神)

 

野手(一軍)

亀沢 幸紀(ベテランキャッチャー)

尾中 康吉(パワーある期待の正捕手候補)

仙崎 亮介(仙崎Jr.、将来有望の二世選手)

鷹宮 雄介(大ケガから復活した巧打者)

仙崎 亮二(ミスターウォーリアーズ)

大牟田 義郎(ブレイク間近の大砲)

秋葉 一政(ベテランの守備の名手)

笠岡 和斗(将来のレギュラー候補)

伊崎 哲(首が涼しい元レギュラー)

ジョルズ バークリー(やらかしが目立つ助っ人)

松村 幸也(物足りないリードオフマン)

D・H(デューク ヒューイット) (DH専門のスラッガー)

前野 良平(身体能力は抜群)

荒山 郷(当たれば飛ぶ扇風機)

李 俊豪(低く速くがモットー)

依田 槙治(足だけの超俊足代走の切り札)

 

投手(二軍)

来栖 善之(不良債権と化したFA獲得選手)

シャイアス トニー(自称100マイルスターター)

西口 照(完成度は高いオールドルーキー)

瀬田 幸生(ベテラン技巧派左腕)

飛田 翔輝(一発病持ちだがポテンシャルは高い)

成田 吉晴(メンタルが紙すぎる有望株)

西村 盟(甲子園優勝ルーキー)

小木 康人(投手転向した元外野)

桐田 幸楽(幸運の塊)

高城 研斗(ノーコン速球左腕)

佐原 義丈(スライダー使いのサウスポー)

今元 大(速球派の筋肉マニア)

瀧沢 蓮(変則左腕アンダー)

内藤 累(フルタイムナックルボーラー)

上園 奨(カットボーラー)

波崎 結(多彩なツーシーム使い)

竹本 信元(トミージョンを受けた元守護神)

O.アキノ(育成出身の外国人二刀流)

 

野手(二軍)

志田 吉富(外野コンバートの元捕手)

江口 孝俊(元、消去法正捕手)

伏木 要(パンチ力ある中堅捕手)

町田 誠一(チーム1の強肩)

Y.アキノ(育成出身の外国人捕手)

マティ ライアル(シェアなバッティングがウリ)

濱井 篤(能力は高いスぺ体質の内野手)

秋野 充(育成出身の俊足二塁手)

多田 内武(二軍の帝王)

野茂 清久(いやらしいくせ者)

リック モーガン(元レギュラーのベテラン助っ人)

矢萩 信(素材型の内野手)

河合 信介(左キラーの熱血漢)

佐田 浩平(地味だが全て平均以上)

吉原 充(プロの壁に当たった元「イチロー」)

田崎 喬(総合力が高い外野手)

中町 佑人(俊足の外野手)

ガブリエル ガルシア(外野の守備職人)

 

パワプロ2022について

三日前なので今更感がありますが・・・

『パワプロ』シリーズ最新作Switch、PS4向け『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』4月21日発売決定! 本日1月13日パッケージ版予約開始

 

ついにパワプロ2022

発表じゃい!!!!!!

 

今回は早めに来てくれてよかった・・・(今年はウマ娘に浮気してたなんて言えない)

前作と比べると結構早めの発表ですが、

2020はコ○ナの影響もあり特殊なスケジュールになっていただけで

 

パワプロ2016 公式サイト公開1/15 発売日4/28

パワプロ2018 公式サイト公開12/6 発売日4/26

パワプロ2020 公式サイト公開3/27 発売日7/9

パワプロ2022 公式サイト公開1/13 発売日4/21

 

と、2016や2018のように従来と同じスケジュールだったりします。

オープニングムービーやプロモーションビデオの公開なども

2016等と似たようなスケジュールになると思うので、あくまで予想ですが

 

OP公開 2/10(木)前後

PV公開 3/17(木)前後or3/24(木)前後

 

ぐらいに来るのではないかな?と思います。

 

ここからは現時点で判明している情報や自分の勝手な妄想、要望などをまとめていきます。

 

 

選手データ、ペナント関係

現在、公式から発表されている隅田選手、小園選手の選手データから分かる事をまとめてます。

 

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①適性表示の変更

今までは中継ぎなどの適性がない場合は無表示だったのに対し、今作からはかなり薄く表示されるように。適性がない場合でも最低限は投げられるように?

②成績表示の追加

今までは公式の選手データを確認する際、投手成績は防御率のみの表示だったが、今作からは勝敗やHP、セーブまで表示されるようになった。また、ペナント等の架空の成績表示では「H(ホールド)」だったが、今作から「HP(ホールドポイント)」になる可能性も。

投手成績の項目追加から、今までは打率、本塁打数、打点の表示のみだった野手でも盗塁数の表示が追加されるかもしれない。

③ネームプレートのデザイン変更

細かい所だが、ネームプレートが前作までと比べるとやや平べったい印象を受ける。開発段階なので変更の可能性も?

④固有フォームの追加

隅田投手のフォームが「スリークォーター135」になっており、ルーキーながら固有フォームを持っている。ちなみに2020では今村(巨)の「スリークォーター132」までとなっており、隅田以外にも3つは新規固有フォームが追加されていると考えられる。(同一選手の過去固有フォームも復活して欲しい、中田とか)

 

パワフェス

①チーム、キャラの追加

2022パワフェス新登場キャラ以外にも

・ジャベリン五十嵐(アンドロメダ)

・塚見巴(アスレテース)

・千代姫(戦国)

といったアプリ勢だけでなく、

・輝星也(パワプロ12)

・水狐光世(パワプロ12)

獅乃木琢磨(パワプロ2020)

・ホールスアン4世(パワプロ2020)

といった過去作キャラも追加されている。

特に今まで海野幸子のみだった河川敷ミラクルズに待望の新メンバーが加入したことが個人的には嬉しい。他にもニュースサイトに『「パワフェス」モードでは、「パワポケ」チームや「パワフェス」オリジナルチームが参戦し、シリーズ最多のキャラクターたちが登場する』とあることから、極亜久高校がパワポケRverになる可能性も考えられる。また、野球マン1号の姿もあるので暗黒スバルのようなパワーアップイベント等も追加されているかもしれない。(則出Pもついにラスボス戦で助っ人参加するかも?)

②マネージャー廃止?

上画像(Amazon等通販サイトより)の下にご注目。今までは過去作に登場したキャラたち、マネージャーが相手チームに対して様々なコメントをしてくれたが、今作は謎のロボ(?)が担当している。このロボが初期マネージャー枠(2020は栗原舞だった)の可能性もあるが、果たして・・・?

ちなみにこの画像から戦国高校の選手に戦国武将たちがいない事も分かる。パワターの流用ができるとはいえ、流石にあれだけの人数を追加するのは無理だったか。

③二大会同時開催

公式サイトに『今回のパワフェスは二大会同時開催&宇宙開発企業が参戦!?』とあるが、二大会同時開催とはどういう事か?色々と考えられるが、自分はあの悪名高いパワプロヒーローズ」に似たような感じだと思う。ヒーローズの決勝では主人公のライバル、鳴海のチーム「ランブルオーシャンズ」と対戦するのだが、そのチームも自チームと同じような、相手チームから選手を獲得し強くしていった混合チームである。今作はパワプロくんの隣にいる謎の新キャラが決勝に相手チームキャプテンとして立ちふさがるのかもしれない。

 

 

 

【検証・考察】「戦国高校」の舞台は〇〇〇〇年!?

先日、「パワプロアプリ」にて

新サクセスの「戦国高校」が配信された。

サクセス新シナリオ「戦国高校編」配信中!

「弱小野球部に出現したワームホールはなんと戦国時代に繋がっていた!戦乱の世に野球を広め、太平の世を願うおしるこ姫や仲間たちと目指すは天下統一・・・そして甲子園!」(公式サイトより)

という、とんでもないストーリーである。

ちなみに、このサクセスは

パワプロ2011決定版」に収録されていた

「戦国時代編」が原型であり、

キャラデザやストーリーなどを引き継いでいる。

 

しかし、このサクセスを遊ぶうちに

気になることが一つ......

 

物語の舞台は何年???

 

なのだろう、と

パワプロ2011の戦国時代編では

天下統一後にペリーが襲来するという

とんでもない展開になるため

もはや時間軸など存在しないようなものだったが、

戦国高校では現代で子孫の登場、という形になっているため

一応、時間軸は依然と比べるとまともになっている。

信長と秀吉が対立していたりと、色々と問題はあるが......

というわけで今回は、歴史上の出来事や

大名、武将たちの生没年などから

戦国高校の舞台がいつ頃なのかを考察していきたいと思う。

(※注意

     主は日本史専攻でしたが、戦国時代にあまり詳しくありません。

   色々と間違えている所などがあると思いますが

      多めに見てください。)

 

 

 ↑かなり長いので、結論だけ見たい方はこちらから

 

検証① 織田信長の生涯

戦国高校では主人公たちは織田信長に仕え、

天下統一を目指していく。

織田 信長

そのため、信長の生没年は絶対のものとし、

織田信長に関する出来事やその生涯を"軸"にして

その他武将たちの出来事や年代と比較する

という形を取ろうと思う。

まず、織田信長に関する出来事を簡単にまとめると

となる。

そして、サクセス内で甲子園大会前に

桶狭間を思い出す」といった発言をしているため、

桶狭間の戦いは既に経験していると思われる。

よって、

サクセスの舞台は1560年~1582年

という結論に至った。

割と絞れたが、まだまだアバウトなので

ここから他の武将たちの出来事と比較していくが

はやくも問題が発生してしまった。

 

検証② 武将たちの生没年について

どんな問題が発生してしまったのか?

それは武将たちの生没年を調べていた時に起こった。

武田信玄に仕えた軍師である山本勘助なんと

勘助は1561年に亡くなっていた。

......いやいや待て待て。いくらなんでも早すぎる。

これで安易に「1560年~1561年でした」

なんて結論を出せるだろうか、いや出せない。

きっとなにかあったはずだ。

というわけで山本勘助について更に調べてみたところ、

勘助は1561年、あの有名な

川中島の戦い」で討死したことが分かった。

詳しい事情*1は書くと長くなってしまうため

ここでは割愛する。

しかし、ここでとある可能性に気づく。

サクセス内では、これまでの合戦の形式から

「野球で力を示して屈服させる」

という新たなスタイルになっているのだ。

とはいっても、軍事力の衝突はまだあるが

それでも命のやり取りはかなり減っているとのこと。

つまり、ここから考えられるのは

野球が広まったことにより、

川中島の戦いが起こらなかった可能性がある

という事だ。

野球バンザイ!!勘助、生存!!

というわけで、今後の方針として

・討死はカウントしない

ということにする。そうでもしないと色々と矛盾しちゃうし

そこで、戦国高校に登場する武将たちの生没年をまとめると

となった。

(「※」は討死及び処刑)

最も若いのは石田三成直江兼続の1560年生まれ組、

一番早く生まれたのが山本勘助(諸説あり)、

最も長生きしたのが島津義弘

色々と面白いが、

ここで気になるのは毛利元就である。

元就は1571年に病没している

もっとも、高齢だったので当たり前といえば当たり前だが

合戦、野球で勝てても病には勝てなかっただろう。

よって、

サクセスの舞台は1560年~1571年

という結論に至った。

10年以上も縮まり、かなり絞ることができたが

ここから更に検証していこう。

 

検証③ 明智光秀が家臣になった時期

 更に年代を特定するために、

「いつ頃から今の主君に仕えているのか?」

という視点から考えていこうと思う。

とはいっても、先述したように

豊臣秀吉が主君の織田信長と対立している時点で

矛盾点が生じるが、そこは目を瞑ろう。

ここでは

明智光秀はいつから

織田信長の家臣なのか?

について調べてみた。

明智 光秀

光秀は信長の家臣になる前は足利義昭*2に仕えており、

足利義昭織田信長を頼った際に

光秀も信長と接点を持つようになったとのこと。

(ちなみに信長を頼るように助言したのは

光秀だと言われている)

そして、1569年に起きた「本圀寺の変」*3

光秀の活躍*4を知った信長がスカウトし

義昭と信長の両属の家臣になった、というのが通説である。

よって、ここから

サクセスの舞台は1569年~1571年

という結論に至った。

織田信長の直臣になるのはもう少し後の事なのだが、

元就が病死する前に家臣にさせたいので

今回は1569年説を採用する。

 

結論

 

「戦国高校」の舞台は

現在から約450年前の

1569年~1571年である

 

正直、ここまで絞り込めるとは思わなかった。

それでも、これだと1560年生まれの

石田三成は約10歳で武将になっている

ということになってしまったりと

色々とおかしなことになっているが、

一番、多くの条件に合致しているのがこの時期だったので

許してほしい。(そもそもパワプロ自体ぶっ飛んでるし)

では今回はこれにて。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

*1:勘助は上杉軍を挟み撃ちにする、いわゆる「きつつき戦法」を信玄に提案するが、上杉軍はその策を見破り、失敗に終わってしまう。逆に自軍が窮地に陥ってしまい、勘助は責任を取る形で上杉軍に突撃し、討死した。

*2:室町幕府15代将軍。元々は僧だったが、上洛し将軍になるために信長を頼った。しかし将軍になった後は信長と対立する。一時は追い詰めたものの京都から追放され、室町幕府は滅亡、最後の将軍となった。

*3:三好三人衆が本圀寺に籠っていた足利義昭を襲撃した事件。信長が不在の時を狙ったが、失敗に終わった。

*4:信長公記」によると、鉄砲の名手だった光秀は一人で三十騎を射倒す大活躍をみせた。このことがきっかけで光秀は出世する。

再現選手(パワプロ2020) マイライフ

今回はマイライフに登場するキャラを再現しました。

なお、能力はパワプロ2020のものです。

 

ちなみに二上は2020でリストラされました。

 

 

 

奥居紀明

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マイライフでおなじみの相棒キャラ。

初期値はバランスの取れた能力だが、

一緒に練習するとグングン成長し

弾道4オールSにまで成長する。

また、アプデにより特能本が復活したので

プレゼントしまくれば最強の選手になる。

鳥羽智

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4年目にメジャーから帰ってくる外野手。

モデルはおそらくかの有名なイチロー鳥羽一郎ペンギンキャノン!!

かつて主人公のチームに所属しており、

渡米前にはゴールデングラブも獲ったことがある

俊足巧打好守の名手である。

食事を重ね仲良くなると「盗塁B」を教えてくれる。持ってないのに

ちなみに鳥羽さんの選手能力は作品によってやや異なり、

2016以降は基礎能力が変更、

2020ではなぜか「ローボールヒッター」が削除された。

ミゲル ロビンソン

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6年目にやってくる助っ人外国人。

モデルは顔的にもバースか。

能力はまさに「The.助っ人」という感じでパワーは脅威のS96。

ミートも決して低いわけではなく(D57)

自慢の打棒で活躍してくれる、優良助っ人である。

ちなみに、来日当時は主人公と同じポジションだが

ファーストにコンバートされる。

(主人公がファーストの場合は外野)

経験値が余ったので、この仕様を再現するために

全ポジションに適正を付けたり。

国分俊徳

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10年目に入団してくる、生意気な新人。

主人公からレギュラーを奪う、新人王を獲るなど

ビッグマウスっぷりを見せるが、

その言動に見合うだけの高能力を誇る。

盗塁B、アベレージヒッター、チャンスメーカー、流し打ちなど

強力な特殊能力を持っており、基礎能力も高めなので

一年目からチームのリードオフマンとして

活躍してくれるだろう。

古賀廉太郎

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18年目に入団する新人。あまり存在を知っている人はいないのでは

主人公が設立した野球アカデミーの生徒として登場し、

各能力を指導することができる。

指導回数次第では高校1年生からレギュラーとして

甲子園で活躍することも。

最大まで指導すると全能力オールBという

高卒新人とは思えない、化け物じみたステータスになる。

ちなみに新人王を獲るとヤモリの干物を送ってくれたり

自分が引退する時も連絡をくれる、いい子でもある。

二上

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2018まで登場していた、同期の投手。

能力は全て低く、なぜプロ入りできたのかが不思議である。

数年ですぐに戦力外通告を受け引退するが、

その後、開業資金を何度もせびってくる。

店に通わないとすぐに潰れるが、経営が軌道に乗ると

今まで借りた金を二倍にして返してくれる。

なお、2020からはおでかけマップから

飲食店が削除されたため、現実でもリストラされた。

再現選手(パワプロ2020) 木下拓哉

今回は10/23現在、12球団トップの盗塁阻止率0.467を誇り

ぶっちゃけ周東と西川がパリーグの盗塁阻止率を下げてる感じがするけど

打撃でも成長を見せている中日の捕手、

木下拓哉選手の今シーズン版を作成してみました。

 

 

木下拓哉(2020)

10/22現在

打率0.254 4本 23打点 盗塁阻止率0.467

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2015年にドラフト3位で中日に入団。

パンチ力とフレーミング技術には定評があったが

大野奨太や松井、加藤などの捕手の台頭により

出場機会に恵まれずにいた。

しかし今シーズンは開幕を一軍で迎え、

落ちていたビニール袋や絆創膏などのゴミを拾うなど

善行を積み重ねたおかげで(?)

9月は月間打率0.333をマークし、

正捕手の座を掴みかけている。

 

査定

対左C

対右:打率 0.256 OPS 0.628

対左:打率 0.246 OPS 0.739

キャッチャーC

なんとなく......

送球A

盗塁阻止率トップ

流し打ち
右(ライト)方向 .262 0本(42-11)

 

備考

なんかパワプロ2016の石原みたいになった。

 

再現選手(パワプロ2020) 村上宗隆

今回は昨年、19歳ながら

36本塁打96打点という驚異の打棒で新人王に輝き なお打率と三振数

今年は打率を大幅に上げて更に進化を遂げた肥後の大砲、

村上宗隆選手の今シーズン版を作成してみました。

 

村上宗隆(2020)

10/20現在

打率0.316(4位) 23本(4位) 76打点(2位)

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査定

基礎能力→

打率0.316とかなりの好成績なのでミート爆上げ(+20)

パワーは下げようか迷ったけどそのままで

ミートCパワーA ってなんかいいよね

 

広角打法、インコース、対変化球→

そのまま残した

 

チャンスC→

得点圏打率0.355

 

対左E→

対右:打率 0.324 OPS 1.083

対左:打率 0.302 OPS 0.912

 

初球〇削除→

2019年初球打率0.438(89-39) 打率0.231

2020年初球打率0.391(69-27) 打率0.316

今も初球に強い方だが、ミートを爆上げしたので削除

 

逆境〇→

ビハインド時の打率0.336(同点時:0.317 リード時:0.289)

ビハインド時の得点圏打率0.500

 

ダメ押し→

3点以上リードしている時の打率0.400(40-16)

 

おまけ

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オーペナで回してみた(成長アリにする大チョンボ)

パワーBでよかったかも?

再現選手(パワプロ2020) 周東佑京

今回はソフトバンクホークスで活躍する「走り屋」

周東選手を再現してみました。

 

なお、イメージ査定モリモリなのであしからず。

 

周東佑京(2020)

10/18現在の成績

打率0.265 1本 23打点 39盗塁

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2017年の育成選手ドラフト2位で入団。

群を抜く足の速さでアピールし続け、

2019年に支配下登録されると

一軍で代走の切り札として定着。

球界トップクラスの俊足で塁を盗みまくり

チームトップの25盗塁をマークし、

日本代表にも選出されるという飛躍のシーズンとなった。

今シーズンも俊足は健在で、暫定盗塁王

また、前年のような代走ではなく

スタメン起用がメインとなっており、

出場機会を増やしている。

打撃にはムラがあるものの、9月の月間打率は0.307。

複数の猛打賞も記録するなど成長が見えている。

守備もタイムリーエラーを連発し

ベンチで涙を流したこともあったが

その分だけ、着実に成長している。

 

査定

基礎能力→なんとなくミートEに乗せたくなかった

     その分、特能モリモリに

     後は何となく守備力+5(セカンドで守備Eは......)

盗塁A→成功率.907(43-39)

バント〇→成功率.900(10-9)、セーフティバントのイメージも

固め打ち、調子極端→どちらか片方でよかった気もするけど外せなかった

エラー→あの涙のエラー

 対エース〇→山本由伸の無失点記録を止めたこともあり、

      そういうイメージが強い......が

      実は数字上でもエース格に割と強かったりもする 

 

対エース〇が発動する投手との対戦成績比較

 

打率   0.265(245-65)

対 美馬 0.500(10-5)

対 石川 0.500(2-1)

対 有原 0.364(11-4)

対 山本 0.364(11-4)

対 則本 0.111(9-1)

対 秋吉 0.000(2-0)

 

※対エース〇の発動条件については→

d-pawa.hatenablog.jp